トップページ > 管理人が評価するバンコク・カレーライス
[もっこり・スリウォン店] テイスティング日 2010年11月25日
BTSチョンノンシー駅10分
NARATHIWAT Soi-2 , BANGRAK , BANGKOK10500
TEL :
営業時間 : 10:00 - 21:00
WEB :
テーブル数 : 9
座席数 : 42
○メニュー: この店の本来は仙台ラーメン店だが、カレーライスの種類は多い。
○注文受けスタッフ接客: タイ人スタッフによる普通の接客だが、接客はマニュアル化されているようで、対応は早い。
○待機時間: オーダーからサーブまで約5分。
○サーブ方法: タイ人にしては良い接客。日本人オーナーのしつけが良いのだろう。
○テイスティング カレーライス 価格:99バーツ(消費税込)
○カレー: トロトロ系で、スパイスベースだは無くカレールーで作ったカレー。昨今、トッピングのカレーライスが多いので、こう言った煮込みカレーはお袋の味だ。トロトロまで煮込んだ豚肉のブロックは、とっても柔らかい。やはり、タイの豚肉は日本よりはるかに美味い。カレールーは、ハウスバーモントカレーのルーだろうか?全くスパイスの香りも風味も無い。言わば、「お子様カレー」と言えるだろう。
○ライス: ここのライスの炊き方は、まずまず合格点。
○デザート・コーヒー: なし
○価格: 99バーツはとっても安い。もともとこのラーメン店の価格は全般的に安い。しかし99バーツは、タイ人向けと言える程安い。ビックリだ。
○評価 総合:★★★☆☆
料理:★★☆☆☆ サービス:★★★☆☆ 店舗内装:★★★☆☆ レセプション:★★★☆☆ 精算の早さ:★★★★★
この店はラーメン専門店ながら、カレーライスにも手を抜いていない。「お子様カレー」的で味覚の評価は低いが、決して不味いカレーでは無い。カレーとライスは、大皿に広げて盛り付けをされているため、料理が冷めやすい。特にライスが急激に冷めてしまう。やはりカレーライスはアツアツであってほしい。
[やよい] テイスティング日 2010年8月31日
BTSビクトリーモニュメント駅1分 センチュリー2階
CENTURY 2nd Floor , RANG-NAM , RACHATHEWI ,
BANGKOK10400
TEL :
営業時間 : 10:00 - 21:00
WEB :
テーブル数 : 20
座席数 : 70
他にも支店あり
○メニュー: カレーライスは無く、カツカレーのみ。
○注文受けスタッフ接客: タイ人スタッフによる普通の接客だが、接客はマニュアル化されているようで、対応は早い。
○待機時間: オーダーからサーブまで約13分。
○サーブ方法: タイ人にしては良い接客。日本人により作られたマニュアルにより、タイ人らしからぬ良い接客。
○テイスティング カレーライス 価格:139バーツ(消費税込) ミニサラダ・付き出し・味噌汁
○カレー: トロトロ系の日本のカレールーで作ったカレー。しかし、辛さや香りはある。チェーン展開のレストランなので、工場で調理してレトルトで各支店に配達されるのだろう。やはり鍋でコトコト作るカレーとレトルトや冷凍とは、はるかに味が異なるが、日本の一般家庭で作るカレールーを使ったカレーと似ており、味は悪くはない。しかしカレー自体の量が極端に少ない。余談だが、カツは見事。この価格でこのカツが付くのは素晴らしい。カツカレーと言うより、「とんかつ定食・カレー付き」と言う感じだろう。味噌汁の味は「富士」より格段に良い。
○ライス: ここのライスの炊き方は合格点。美味しいご飯だ。
○デザート・コーヒー: なし
○価格: 立派なカツが付いて139バーツは安い。
○評価 総合:★★★★☆
料理:★★★★☆ サービス:★★★★☆ 店舗内装:★★★☆☆ レセプション:★★☆☆☆ 精算の早さ:★★★★★
この店はタイ人向けの日本料理店で、日本レストラン「富士」に似ている。タイ側の運営は、タイスキで有名なCOKAが行っている。日本の会社との合弁だろう。カレーの味には評価するに値する。しかしカレーの量が少なすぎる。改善して頂きたい。
[伯楽] テイスティング日 2010年8月11日
BTSチョンノンシー駅10分 ナラティワ通り・ソイ1
149/27-28 DIAMONAIRE BLDG. THE FIRST FLOOR ANGLO PLAZA , SURAWONG , BANGKOK10500
TEL : 02-237-7667
営業時間 : 11:00 - 14:00 , 17:00 - 22:00
WEB :http://hccweb1.bai.ne.jp/hakuro/
テーブル数 : 8
カウンター
座席数 : 32
○メニュー: この店は昔からある長寿の日本料理店。長期滞在の方や駐在の方は、一度は行った事があるのではないだろうか。カレーメニューだが、定番カツカレーやハンバーグカレーなど全部で5種類。いずれもトッピング式だ。
○注文受けスタッフ接客: タイ人スタッフによる普通の接客。対応は早い。
○待機時間: オーダーからサーブまで約10分。
○サーブ方法: 一般的な愛想が無いタイ人スタイル。
○テイスティング カレーライス 価格:180バーツ(消費税7%別途) ミニサラダ・付き出し・食後の飲み物
○カレー: サラサラ系野菜煮込みのビーフカレー。辛さは全く、カレー風味も薄い。調理は、予め仕込んでおいて、注文時に電子レンジで加熱と思われる。カレーとライスは異常に熱い。
○ライス: ここのライスの炊き方はまずまず合格点だが、米自体が美味しくない。
○デザート・コーヒー: 一般的なコーヒーまたはアイスコーヒー。
○価格: 内容からして180バーツは高過ぎる。会計時に消費税別途となっていたので、更に高く感じた。
○評価 総合:★☆☆☆☆
料理:★★☆☆☆ サービス:★★☆☆☆ 店舗内装:★★☆☆☆ レセプション:★★☆☆☆ 精算の早さ:★★★★★
カレーライスと言うより、昨夜の鍋の残り物にカレー粉を少量入れたと言うようなカレーだった。食している内に舌にザラザラ感が残る。野菜系カレーの場合は、煮込み具合によってザラザラ感が残るが、ここのカレーはライスもザラザラ感が残る。180バーツの価格なら、もっと真面目に作って欲しい。
[らーめん亭 タニヤ店] テイスティング日 2010年8月8日
BTSサラデーン駅1分 タニヤ通り
23/8-9 THANIYA , SURIWONGSE , BANGRAK , BANGKOK10500
他、コカ・スリウォン前、スクンビット・ソイ33と39に支店あり
TEL : 02-234-8082
営業時間 : 11:00 - 26:00
WEB :
テーブル/カウンター数 : 15 座席数 : 55
○メニュー: バンコクで日本式ラーメンの元祖「らーめん亭」。ラーメン屋のカレーは、カレーラーメンやカレーうどんの延長線上なので、決して期待はできない。カレーのメニューは、カレーライスとかつカレーライスの2種類。
○注文受けスタッフ接客: タイ人スタッフによる普通の接客。スタッフが多いので対応が早い。
○待機時間: オーダーからサーブまで約10分。
○サーブ方法: 一般的な愛想が無いタイ人スタイル。
○テイスティング カレーライス 価格:180バーツ(消費税7%込み) ミニサラダ・スープ・漬物付き
○カレー: トロトロ系ポークカレーで、辛さのインパクトもあり、味も丁度良い。特に変な癖も無く、完食できる。言わば「お母さんのカレー」と言ったところだろうか。
○ライス: ここのライスの炊き方はまずまず合格点。硬さも調度良い。
○デザート・コーヒー: 別途料金なので評価せず。
○価格: メニューを見て180バーツの価格にビックリ、戸惑いを感じた。らーめん亭の麺類は全般的に高めだが、このカレーに180バーツの価格を付けるのは、私がオーナーだったらかなり勇気が要る。
○評価 総合:★★★☆☆
料理:★★★★☆ サービス:★★☆☆☆ 店舗内装:★★★☆☆ レセプション:★★★☆☆ 精算の早さ:★★★★★
カレー自体は全く問題無し。カレーの量も調度良いだろう。ネックは価格、180バーツはあまりにも高すぎる。
[ももたろう] テイスティング日 2010年8月7日
BTSサラデーン駅1分 タニヤ通り

TEL :
営業時間 : 10:00 - 25:00
WEB :
テーブル数 : 12
カウンター
座席数 : 53
○メニュー: ラーメン屋のカレーライス。メニューはカレーライスとかつカレーライスの2種類。
○注文受けスタッフ接客: タイ人スタッフによる普通の接客。
○待機時間: オーダーからサーブまで約13分。
○サーブ方法: 一般的な愛想が無いタイ人スタイル。
○テイスティング カレーライス 価格:130バーツ(消費税7%込み)
○カレー: まあ、ラーメン屋のカレーライスってこんなものなのだろう。これは正に「お母さんが作るお子様カレーライス」。辛さは全く無く、子供連れの方には最適。
○ライス: ちょっと柔らかめ。お子様向きには最適。
○デザート・コーヒー: 別途料金なので評価せず。
○価格: 130バーツでこのカレーの味は文句なし。量は多いが、内容比較としては高め。
○評価 総合:★★☆☆☆
料理:★★☆☆☆ サービス:★★☆☆☆ 店舗内装:★★☆☆☆ レセプション:★★★☆☆ 精算の早さ:★★★★★
ここのカレーライスは、他店と比較するのは厳しいかもしれない。お子様やカレーの辛さが全くダメな方からは評価が高いだろう。ただ量が多いので、子供さんには「小さいカレー」にしてもらった方が良いだろう。
[CoCo壱番館 ラチャダー・エスプラネード店] テイスティング日 2010年8月4日
MRTタイ・カルチャーセンター駅1分 エスプラネード1F
他、バンコク市内5店舗・パタヤ1店舗

TEL :
営業時間 : 11:30 - 26:00
WEB :
テーブル数 : 30
座席数 : 60
○メニュー: お馴染みの日本のカレー専門店CoCo壱番館チェーンの店舗。カレーのメニューは30種類(110バーツ〜170バーツ)。トッピングは29種類(20バーツ〜60バーツ)と豊富。カレーライスの他に名物カレー「オムカレー」が6種類(170バーツ〜180バーツ)ある。また辛さは7段階を指定できる。
○注文受けスタッフ接客: タイ人スタッフによる普通の接客。しかし日本のチェーン店にしては接客が劣る。全体的に活気が無く、顧客が入店してもテーブルへの案内が遅い。
○待機時間: オーダーからサーブまで約5分。
○サーブ方法: 一般的な愛想が無いタイ人スタイル。スタッフの中には日本語が多少できる者がおり、日系料理店としては大変良い。
○テイスティング カレーライス 価格:110バーツ(消費税7%込み・サービス料10%別途)
○カレー: 一口食べて「さすが」と感じる。少々酸味を感じるカレー。スタンダードの辛さでも十分辛く感じる。カレールーはサラサラ系ではあるが、野菜を煮込んだトロミがある。配膳時のカレーの温度も文句無い。大皿にタップリのカレーに見えるが、実はカレー量は少ない。完食後にライスが余ってしまう。この店のカレーにはビーフエキスを使用しているので、まったりとした美味しさがあるのだろう。しかしビーフを食さないタイ人に対しては大丈夫なのだろうか?メニューの最後に小さく記載されている。
○ライス: ここのライスの炊き方はまずまず合格点。硬さも調度良い。
○デザート・コーヒー: 別途料金なので評価せず。
○価格: 110バーツでこのカレーの味は文句なし。安い位だ。タイ人向けの価格設定は良い事だ。しかし、接客に不満があるのにサービス料を強制的に取られるのは、如何なものか。
○評価 総合:★★★★☆
料理:★★★★☆ サービス:★★☆☆☆ 店舗内装:★★★☆☆ レセプション:★★☆☆☆ 精算の早さ:★★★★★
カレー自体は全く問題無し。カレーの量を若干増やし、ライスに合うようにして頂きたい。日本のCoCo壱番館には行ったことが無いのだが、接客は同じなのだろうか?店内の活気育成とスタッフ教育(特にレセプションの入店顧客のテーブルまでの案内をスピード化)をして頂ければ、なお良いだろう。
[富士] テイスティング日 2010年8月3日
ショッピングセンターLOTUSやBIG-Cに支店あり

TEL : なし
地図 :
営業時間 : ショッピンクゼンターの営業時間 :に準じる
WEB :
テーブル数 : 大規模店舗
○メニュー: この店はタイ国内でも最大の日本料理レストランチェーン「富士」。プレーンのカレーライスは無く、カツ・カレーライスとエビフライ・カレーライスの2種類。
○注文受けスタッフ接客: タイ人スタッフによる普通の接客。システム化・マニュアル化されており、どの店でも同じ接客。
○待機時間: オーダーからサーブまで約10分。
○サーブ方法: 一般的な愛想が無いタイ人スタイル。
○テイスティング カツ・カレーライス 価格:130バーツ(消費税7%・サービス料10%別途) ミニ・サラダ付き
○カレー: カレールーに暖かさが無い。店舗が大きいため致し方ないと言ったら、それまでだが。カレー自体は野菜を煮込んだサラサラ系カレー。COCO壱番感のカレーに見た目似ている。しかし、一種独特の香辛料が入っており、食せない程ではないが、何とも鼻に突く香りがする。タイ人向け日本料理なので、本来の日本式と異なっても致し方ない、と情状酌量しよう。タイ人向けなので、ビーフエキスは使用していない。だから、味に深みが無い。
○ライス: 日本料理店だから、カレー専用に炊飯はしていない。柔らかめで、少々ベチャとしたライス。
○デザート・コーヒー: 別途料金なので評価せず。
○価格: 130バーツ++でこのカレー。詐欺だね
○評価 総合:★☆☆☆☆
料理:★☆☆☆☆ サービス:★★☆☆☆ 店舗内装:★★★☆☆ レセプション:★★★☆☆ 精算の早さ:★★★★★
いや〜、こんなマズイカレーは久々。
[辛右衛門 タニヤ店] テイスティング日 2010年8月1日
BTSサラデーン駅1分 ソイ・タニヤパーキング
SOI THANIYA , SURIYAWONGSE , SILOM , BANGRAK , BANGKOK 10500

TEL : なし
営業時間 : 11:30 - 26:00
WEB :
テーブル数 : カウンターのみ
座席数 : 16
○メニュー: もともとこの店はカレー専門店であったが、現在はラーメンやうどんもメニューに加えている。カレーは14種類で、トッピング方式でメニューを増やしている。「なっとうカレー」などと言う変り種もメニューアップされている。
○注文受けスタッフ接客: タイ人スタッフによる普通の接客。
○待機時間: オーダーからサーブまで約3分。
○サーブ方法: 一般的な愛想が無いタイ人スタイル。
○テイスティング カレーライス 価格:80バーツ(消費税・サービス料込み)
○カレー: カレーの暖かさに不満が残る。この店は屋台形式の屋外店舗のため、調理ガスを使えないのか電気コンロを使用している。それが理由だろうか。カレー自体の量が少ないため、大皿に盛るとすぐ冷えてしまう。この関係もあるだろう。カレー自体はサラサラ系で辛口、味も辛さもしっかりしている。この価格でこの味では十分満足だろう。カレー自体はここで作っていない。業務用レトルトパックに入っているので、調理済みのカレーを仕入れていると思われる。トッピングは揚げ物が多い。電気フライドポテト機を使用して揚げている。煮込みカレーではないので、トッピングとカレーがイマイチ相性が合わないカレーもある。合格点のカレーではあるが、半分を食した頃に飽きが来て、やはりトッピングが無いとつらい。何かもう一工夫あったら、プレーンのカレーも良いだろう。
○ライス: ここのライスの炊き方はまずまず合格点。カレーに合う硬さだが、サラサラ系カレーにはもう少し柔らかい方がベストだろう。ライスに艶とホカホカ湯気があったら満点。
○デザート・コーヒー: 別途料金なので評価せず。
○価格: 80バーツでこのカレーの味は文句なし。
○評価 総合:★★★☆☆
料理:★★★☆☆ サービス:★★★☆☆ 店舗内装:★☆☆☆☆ レセプション:★★☆☆☆ 精算の早さ:★★★★★
屋台形式のカレー店としては、まずまず合格点。価格や店舗形式から考慮して、カレーに対しての豪華さを求めたり、満腹感を求めるのは酷なこと。小腹が空いた時の立ち食いそば屋感覚だったら最適。
[サリカ・カフェ] テイスティング日 2010年7月30日
BTSサラデーン駅5分 スリウォン通り沿い・カシコン銀行前
SARICA BUILDING 1F , SURIYAWONGSE , SILOM , BANGRAK , BANGKOK 10500

TEL 02--
営業時間 : 10:00 - 25:00
WEB :
テーブル数 : 16
座席数 : 50
○メニュー: この店はカレー専門店では無いので、カレーはビーフ・ポーク・チキンの三種類を用意している。ルーは同じもので、煮込済の肉をルーに合わせて煮込み、サーブされる。
○注文受けスタッフ接客: 人なつくて良い。フレンドリーな接客。
○待機時間: オーダーからサーブまで約10分。
○サーブ方法: 一般的な愛想が無いタイ人スタイル。
○テイスティング カレーライス(ビーフ) 価格:170バーツ(消費税・サービス料込み)
○カレー: いやはや懐かしい味のアレーで、殆ど「お子様カレー」と言って良いだろう。辛さは全く無いし、カレー粉の香りも無い。多分、ハウスバーモントカレーを使っているのでしないかと思われる。煮込みタイプのトロトロ系カレーだが、既に調理済み素材を冷凍しておき、注文が入り次第、電子レンジで温めると思われる。肉は良く煮えており、柔らかい。
○ライス: ここのライスは本当にダメ。やはり、ここもライスには気を使っていない。タイ産の日本米ではあるが、一瞬タイ米かと疑った程、日本食用に適していない出来具合だ。焼き飯には良いだろう。
○デザート・コーヒー: 別途料金なので評価せず。
○価格: 内容に対しての販売価格はかなり高め。カレーの料理レベルも低いながら、ライスのレベルはかなりひどい。
○評価 総合:★☆☆☆☆
料理:☆☆☆☆☆ サービス:★★★★☆ 店舗内装:★★★★☆ レセプション:★★★☆☆ 精算の早さ:★★★★★
この店をカレー批評にリストアップするのは無理があったかもしれない。この店は、バンコク市内でも珍しい日本スタイルの喫茶店。違法ではあるが、店内に喫煙ルームもある。管理人はこのサリカ・カフェの常連で、タニヤに行く時は必ず立ち寄る。ワイヤレスLANのインターネットも無料で使えるので、毎回ノートパソコン持参する。この店のタイ人社長とも交流があるので悪い評価は出したくないが、如何せん、これは評価するには厳しいカレーだった。
[青りんご] テイスティング日 2010年7月17日
BTSサラデーン駅1分 タニヤビル・ターミナルビル2階
62 THANIYA BTS WING BUILDING 2nd Floor , SILOM , BANGRAK , BANGKOK 10500

TEL 02-652-4478
営業時間 : 11:00 - 21:00
WEB :
テーブル数 : 6
座席数 : 28
○メニュー: プレーンカレーを基本としてトッピングを追加するタイプ。昨今、何処に行ってもココイチ風で、こってりした柔らかブロックビーフが入っている「ビーフカレー」のたぐいは無い。
○注文受けスタッフ接客: タイ人接客は無愛想。タイ人スタッフではこの程度が一般的。
○待機時間: トッピングの調理時間により若干プラスとなるだろうが、オーダーからサーブまでの時間は早い。
○サーブ方法: 一般的な愛想が無いタイ人スタイル
○テイスティング カレーライス(プレーン) 価格:160バーツ(消費税・サービス料込み)  サラダ・食後の飲み物付き
○カレー: 酸味が強いカレーで、よく煮込んでいるトロトロ系カレー。素材にこだわり、上品に調理しているように感じる。食べて行くうちに、酸味の奥に辛さが上がってくる。完食後、やはり酸味が口に残る。
○ライス: 好みがあるだろうが、カレーに対するライスが柔らか過ぎるように感じる。サラサラなスープ系カレーの場合は柔らかいライスが合う。しかしコッテリ系の場合は、米粒がしっかりして若干硬め、中はモチモチの米が合う。ライスのテカリも無いので、炊飯時に小さじ1杯のオリーブ油を入れると良いだろう。炊飯は、タイ製の大型電気炊飯器を使用しているのではないだろうか。やはり日本のIH圧釜圧力炊飯器を使うと、どんな米でも高級レストラン的なライスとなる。
○デザート・コーヒー: コーヒー等の飲み物が食後に無料でサーブされる。テイスティング時にはアイスコーヒーを注文した。何も考えずに一口飲むと、これがビックリ。口当たりなめらかでコーヒーにコクがあり、一瞬「水出しコーヒーか?」と疑った。しかし無料でサーブされるコーヒーにそんな手間をかける訳がない。「何の銘柄だろう?この豆」と何度も味わう。調理場出入口脇にはサーブカウンターがあり、そこにはドリップ式コーヒーメーカーがあったので、この店は手間かけてコーヒーメーカーで抽出していると分かった。しかしそれでもこのコーヒーは柔らかい。タイ豆の独特な悪臭と苦味が無い。ドリップコーヒーだけでは無い。どうもおかしい、どう考えてもタイの豆じゃない。で、精算の時にウエイトレスに聞いてみた。なんとUCCコーヒーだとのこと。う〜ん、やっばり。この店のオーナーはこだわる。コーヒーの味が分かっている人だ。
○価格: 内容に対しての販売価格は高め。更にトッピング価格も高い。とんかつトッピングが100バーツプラスは如何なものか。店舗家賃が高いのは理解できるが、料理の内容に対してこの料金設定では集客上昇は難しい。
○評価 総合:★★★★☆
料理:★★★★☆ サービス:★★★☆☆ 店舗内装:★★★★☆ レセプション:★★☆☆☆ 精算の早さ:★★★★★
カレー自体は上品で高級感があるので大変良い。酸味を抑えてもらえれば、なお上。トッピング方式では無い、ビーフやポークの煮込みカレーも検討して頂きたい。ライスは若干改善を求めたい。コーヒーは文句無し。高めの料金設定だが、トッピング価格も高め、若干の検討を求める。この料金設定は飲み物を入れるとココイチと同程度だが、カレー自体はダントツ良い。
Copyright ©1996- HELLO BANGKOK THAILAND All Rights Reserved.