トップページ > 携帯電話事情
日本のような一般電話回線が整備されている国はとっても幸せで、こちらインドシナでは未だ有線電話の整備が完全ではありません。従って無線による携帯電話の普及が著しく発達し、各国の電話事情を大変発達させています。残念ながら、外人である日本人にとって簡単に携帯電話の取得は出来ません。日本人が取得出来る条件は下記の通りです。
個人名義の場合、パスポートと労働許可証の提示が必要。
(観光客の取得は不可能)
法人名義の場合、会社登記簿謄本と社長のパスポート・労働許可証が必要。
(観光客の取得は不可能)
タイ人の友人か労働許可証を持っている日本人名義で購入してもらう。請求書も名義人に郵送されるので、きまずくなると使用が難しくなる。ホステス名義の人が多いようだが、別れた後のトラブルが多い
携帯電話の種類
通信方式 周波数 サービス名 電話会社名 伝送方式 使用可能地域 月額基本料金 1分の通話料
NMT 470   TTD アナログ タイ全土 300 市内
3バーツ

近隣区域
6バーツ

その他
12バーツ
AMPS-A 800   TTD アナログ タイ大都市内 450
CDMA     TAWAN デジタル バンコク 450
NMT 900 CELLULAR AIS アナログ タイ大都市内 500
GSM 900 DIGITAL GSM AIS デジタル タイ大都市内 500
PCN 1,800 HELLO DPC デジタル バンコク 500
AMPS-B 800 WORLD PHONE TAC アナログ タイ大都市内 500
PCN 1,800 WORLD PHONE TAC デジタル タイ大都市内 500
一般的なのはGSM900。出力2ワットなのでバッテリーの持ちは悪いが、多少田舎に行っても通話範囲が広いです。1,800MHzは900MHzより基本料金が安いので、最近はかなり普及して来ました。消費電力が少なく、バッテリーの持ちが良いのが特徴ですが、田舎に行くと通話可能エリアが限られてしまうので、行動範囲により携帯電話の選択を考えた方が良いでしょう。いずれも周波数が「2倍」違うので、900MHzと1,800MHzのメリットとデメリットを考慮に入れる必要があります。自分の行動範囲で、知り合いの携帯電話の状態を確認の上、購入する事をお勧め致します。
■一般的に購入が容易なのはマーブンクロンセンター4階ですが、ボディを新品にした中古機をつかまされる事もあり、破損・故障時の保証のある各電話会社の直営店で購入する方が良いでしょう。価格差は大きくありません。多少の価格差で保証の無い電話機を購入するより、正規版の新品を購入した方が損は無いでしょう。 ■携帯電話の購入に当たって、電話機自体と電話会社契約のシムカード(ICチップカード)を購入する事から始まります。新規購入後に電話機を買え換える場合でも、電話機自体を購入してシムカードの入れ替えをすればその場から使用できます。電話帳等のメモリはこのシムカードが記憶しているので、再入力の必要はありません。
■電話機購入時に数々のプロモーションがあります。例えば毎月1,000バーツの基本料金を支払うと、2,000バーツ分の通話が無料となるなどのサービスです。但し同一エリアに限ります。地方へは別途請求されます。 ■国際電話の着信と発信は可能です。着信に通話料金はかかりません。月極加入の発信の場合は、国際通話料が請求書に記載されて合計金額で支払ます。プリペイド式の場合は、その都度通話料残高より差し引かれます。
■如何なる着信にも通話料はかかりません。 ■タイでもCDMA方式が普及し始めています。販売会社は「ハッチ」。日本のNTTからの技術援助で可能となりました。携帯電話はシム式ではなく、日本の携帯電話機と同じ電話番号を内臓メモリーする形式です。したがってCDMA式の携帯電話機を購入しても、従来の携帯電話番号を継続する事ができません。
日本人でも簡単に買えて使えるプリペイド式携帯電話
「プリペイドカード式携帯電話」です。購入に当たって必要な用件はありません。誰でも簡単に購入でき、その場から使用できます。通話時間や使用可能期間はプリペイドカードの購入金額により異なります。
購入した携帯電話に電話番号が登録されているICチップ(シムカード)を挿入して、電話会社につなぎプリペイドカード情報の入力をします。以上の作業が終われば通話可能です。
タイ南部(マレーシア国境近く)でイスラム教過激派によりテロ事件が連続発生しているために、20056月よりプリペイド式携帯電話の購入に当り身分証明証の提示が義務付けられました。現在使用中のプリペイド式携帯電話にあっても登録が必要となります。期限は2005年中に完了する事を決定していますが、更に早まる可能性もあります。期限後の未登録番号は使用できなくなりますので、現在所有の方は注意が必要です。

しかし各携帯電話会社の現在のコンピューターシステムでは、登録していない電話番号を拒絶する事が不可能なため、上記登録制度は事実上白紙撤回となっています。
日本で言うPHS、タイのPCT携帯電話
一般携帯電話より基本料金や通話料が安いのがPCTです。但し現在ではバンコク都市部だけの使用が可能です。日本のPHS同様、自動車走行時の場合は通話が難しいです。電話機は小型・軽量で出力が微弱の為、リチームバッテリーの持ちは非常に良いです。

回線設定料(初回のみ)・・・800バーツ
電話機・・・
3,50010,000バーツ
月額基本料・・・
200バーツ
1回通話料・・・3バーツ
このPCTは一般有線回線の子機として使用される為、家庭や会社内の一般有線回線が必要です。従って自宅の電話番号02-123-4567だとすると、PCT携帯番号は02-123-4567/1となります。02-123-4567に電話すると電話会社のコンピューターが応答し、0を押すとそのまま自宅の電話を呼び出します。また0を押すとPCT-1号機を呼び出します。PCTを2号機、3号機、4号機と増やす事が可能です。

国際電話の着信発信が可能ですが、発信に関しては登録が必要です。また如何なる着信にも通話料の加算はありません。
携帯電話のレンタル
当ハローバンコクでは、日本から来られる短期間のお客様に携帯電話の貸し出しを行っております。
タイ国内何処でも使用できるGSM900MHzです。

電話番号は事前にお知らせ致します。国際電話の発信着信も可能です。

貸出と返却は当社のショールームでお願い致します。ホテルへのお届けは別途300バーツ、引取りも別途300バーツです。
●基本料金
・・・1日100バーツ
●通話料
・・・通話料は実費でご返却時にご請求致します
●保証金
・・・不要です。
※最近タクシー内にお忘れになるケースが多くなっております。電話機破損または紛失・盗難の場合は別途ご請求致します。
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